撤回済みの論文で小保方晴子研究員（31）が検証の結果についての
席を欠席することがわかりました

そもそも、何故こんなことになってしまったのか？
少し書いていきたいと思います小保方晴子（31）
1983年6月29日生
千葉県出身
出身校：早稲田大学理工学部卒業
　　　　早稲田大学大学院
　　　　 理工学研究科修士課程修了
　　　　早稲田大学大学院
　　　　先進理工学研究科博士課程修了

2014年の１月ごろに一躍時の人になりましたが
提出された論文にいくつかの不備があり、捏造疑惑がもたれてしまい
様々な論争をよびましたが、12月ごろに検証結果が明らかになる予定でした
明日の19日にはその結果が明らかになる筈でした・・・
しかし・・・・・・・・・・

何とＳＴＡＰ細胞は発見できなかったそうです・・・
これには少し残念な気持ちがあります・・

やはり人類の希望であり、小保方さんの言う通りの細胞ならば
恐ろしいほど医療の進歩に貢献できたと思います
「遺伝子から操作可能かもしれない」
とおっしゃっていたのでリアルガンダムＳＥＥＤの「コーディネイター」を
作ることも夢ではなかったのかもしれませんね～

他の方々曰く「他の細胞と勘違いしている可能性」がある事ですが・・
果たして本当かは定かではありません

とにかく今は安静にして、また頑張っていただきたいです

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